米空港で整備士が勝手に航空機操縦、その後に墜落

アラスカ航空グループの発表によれば、ワシントン州のシアトル・タコマ国際空港で10日夜、保守点検のため駐機中だったグループ会社ホライゾン航空の航空機を従業員の整備士が勝手に操縦して離陸した。一部の目撃者によると、航空機はピュージェット湾上空を旋回し、戦闘機の追跡を受けた後に墜落した。

  アラスカ航空グループによれば、76人乗りのターボプロップ機には、この整備士以外に乗客も乗員もいなかった。地元ピアス郡の保安官事務所の報道官はツイッター投稿で予備的な情報として、航空機を勝手に操縦したこの整備士は「自殺」を図ったと見受けられると説明した。

原題:Alaska Air Says Employee Stole Plane From Main Hub, Crashed It(抜粋)

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