IEA:石油供給巡る懸念が後退、一部産油国の生産拡大後

国際エネルギー機関(IEA)は10日、一部の産油国が生産を増やしたことから、世界的な石油供給懸念が後退したとの認識を示した。IEAは1カ月前、供給不足に陥る可能性があると警戒していた。

  IEAは最新月報で「少なくとも今のところ、石油供給の安定に関する懸念はある程度落ち着いた」と指摘。「主にサウジアラビアとロシアでの生産拡大や6月の米国からの輸出増加が見られた」と記した。IEAによれば、世界の石油供給は先月増加した。

原題:Oil Supply Fears Have Abated After Production Boost, IEA Says(抜粋)

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