東京海上H4-6月純利益16%増、SOMPOは2倍-株式売却

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東京海上ホールディングスが10日発表した第1四半期(4-6月)の連結純利益は前年同期比16%増の1017億円となった。政策保有株式の売却益が増加したほか、米子会社のデルファイなど海外事業の増益が寄与した。通期純利益予想の3200億円は据え置いた。

  正味収入保険料は同0.2%増、生命保険料は同7.6%増となり、経常収益は0.1%減の1兆3975億円、経常利益は同12%増の1381億円だった。

  また、SOMPOホールディングスの第1四半期連結純利益は同2倍の555億円となった。政策保有株式売却益の増加や、システムコストの減少で大幅増益となった。正味収入保険料は同3.9%減となり、経常収益は同2%減の9940億円だった。通期純利益予想の2100億円は据え置いた。

(第3段落を追加しました.)
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