後発薬メーカー苦戦-トランプ政権の薬価引き下げの取り組みで打撃

ジェネリック(後発薬)メーカー各社は、トランプ米政権が処方薬の価格引き下げにつながると期待する取り組みによって打撃を受けている。

  米当局は大量の新薬に対する市場開放や、医薬品のサプライチェーン改革が価格上昇抑制に寄与すると期待しているが、広く使用されている後発薬の多くは既に価格が急落しているため、メーカーは生き残りに必死だ。

  その結果、マイランペリゴなどの企業は改革の検討を余儀なくされている。マイランの取締役会は事業の根本的変革を検討すると今週表明。ペリゴも後発薬事業を分離する方針を示した。

  9日の米株式市場でペリゴ株は11%下げ、マイラン株は6.7%安。

原題:Generic Drugmakers Struggle Despite U.S. Push for Copycats (1)(抜粋)

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