ローブ氏:キャンベルに身売り迫る、正当化できる唯一の戦略的見直し

  • 同じくキャンベル投資家のジョージ・ストローブリッジ氏と連携
  • 株式保有開示-ストローブリッジ氏と合わせた持ち株比率は8.4%

物言う投資家(アクティビスト)、ダン・ローブ氏のヘッジファンド運営会社サード・ポイントは米食品大手キャンベル・スープの株式保有を開示し、同社の戦略見直しでは売却が最適な結論だろうとの考えを示した。

  サード・ポイントが監督当局に提出した文書によれば、同じくキャンベル投資家であるジョージ・ストローブリッジ氏と連携し、同社に身売りを迫っている。サード・ポイントとストローブリッジ氏の持ち株比率は合わせて約8.4%に上る。

  同文書でローブ氏は、サード・ポイントとキャンベルのキース・マクローリン暫定最高経営責任者(CEO)が会談したことを明らかにした。会談内容とキャンベルのその後の発表資料に基づき、ローブ氏はキャンベルで身売りが検討されていることを確信すると述べた。さらに同社が直面している問題を考えると、「戦略的な見直しで正当化できる唯一の結論は、同社が戦略的な買い手によって買収されることだ」と、同氏は指摘した。

原題:Loeb Takes Stake in Campbell, Pushes for Sale of Soup Maker(抜粋)

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