NY市、配車サービスの車両台数制限へ-全米初の規制

  • アプリ使った配車事業のウーバーやリフトには打撃
  • 配車サービスの車両台数、8万台を突破-タクシー・リムジン委

Photographer: Victor J. Blue / Bloomberg

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ニューヨーク市議会は8日、ウーバー・テクノロジーズなど携帯アプリを使った配車サービス企業への営業許可付与を1年間制限するとともに、市のタクシー・リムジン委員会に運転手の最低賃金基準を定める権限を与える条例案を可決した。

  デブラシオ市長が3年前にこうした上限を提案した際、市議会は反対したが、今回の条例案可決は議員側がウーバーやリフトなどの配車サービス業界に対する姿勢を変えたことを示している。

  タクシー・リムジン委員会によれば、アプリベースでの配車サービスの車両台数は1万2600台から8万台以上に増加。デブラシオ市長は条例案に署名すると表明している。

(出所:Bloomberg)

原題:New York Approves First U.S. Cap on Uber, App-Based Cab Drivers(抜粋)

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