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香港の住宅ローン金利上昇へ、HSBCや中国銀が13日引き上げ

  • 香港ドルの1カ月物HIBORは8日時点で1.35%
  • スタンダードチャータードも引き上げへ-シティは先に発表

香港の住宅ローン金利が引き上げられる。世界的な資金調達コスト上昇の影響が香港で事業展開する銀行にも及んでいる。

  HSBCホールディングスと中国銀行(香港)、スタンダードチャータード
は8日遅く、香港の銀行間金利に連動する住宅ローン金利の上限を事実上2.35%へと13日に引き上げると発表。プライムレート(最優遇貸出金利)に基づくローン金利は2.25%に上昇する。シティグループは先に金利引き上げを発表していた。
  
  センタライン・モーゲージ・ブローカー(中原按掲経紀)のデータによれば、プライムレート連動の住宅ローン金利は現在2.15%。

  香港ドルの1カ月物香港銀行間取引金利(HIBOR)は8日時点で1.35%。年初来では16ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇している。6月には2.125%と、2008年10月以来の高水準を付けた。

原題:Hong Kong Mortgage Rates Rise as Banks Prepare to Follow the Fed、Citigroup Raises Hong Kong Mortgage Rate by 10 Basis Points(抜粋)

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