米ライト・エイドとアルバートソンズが統合計画の撤回で合意

  • 9日に予定されていた臨時株主総会は中止-ライト・エイド
  • 計画撤回に伴う金銭の支払い義務は双方共に発生しない

ドラッグストアの米ライト・エイドは8日、米食品スーパー、アルバートソンズとの統合計画を相互に撤回することで合意したと発表した。議決権行使助言会社大手2社は同計画に反対するよう株主に推奨していた。

  ライト・エイドのジョン・スタンドリー最高経営責任者(CEO)は同日の発表文で、「われわれはアルバートソンズとの統合メリットを信じていたが、株主から示された意見を聞き入れることにした。今後は独立企業として自らの戦略プランを推進していくことに専心する」と記した。

  また、9日に予定されていた臨時株主総会は中止とライト・エイドは説明。発表文によれば、今回の計画撤回に伴う金銭の支払い義務は双方共に発生しない。

  議決権行使助言会社ISSとグラス・ルイスはこの計画についてここ数週間、株主に反対票を投じるよう勧めていた。

原題:Rite Aid and Albertsons Scrap Agreement to Merge Operations(抜粋)

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