マレーシア:ナジブ前首相を追起訴、政府系投資会社巡る資金洗浄で

  • ナジブ被告は無罪を主張、有罪なら最長15年の禁固刑も
  • 同被告は背任罪3件と腐敗防止法違反1件についても無罪主張

マレーシアの検察当局は政府系投資会社1マレーシア・デベロップメント(1MDB)を巡るマネーロンダリング(資金洗浄)の罪で、ナジブ前首相を追起訴した。ナジブ被告は無罪を主張している。

  ナジブ被告は1MDBの傘下にあったSRCインターナショナルを舞台とする資金洗浄3件で罪に問われている。有罪となれば、最長15年の禁錮刑と、関与した資金の5倍にも相当する罰金が科されることになる。

ナジブ前首相が8日、クアラルンプールの裁判所に出廷

フォトグラファー:Samsul Said / Bloomberg

  ナジブ被告は先月、SRCに関する3件の背任罪と1件の腐敗防止法違反でも起訴されたが、いずれの罪についても無罪を主張している。
 

原題:Malaysia’s Najib Pleads Not Guilty to Charges Linked to 1MDB (2)(抜粋)

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