グーグルを返り討ち、中国市場再参入なら-百度CEO

  • 戻ってくるなら必死に闘い、「再び勝利する」-李彦宏氏
  • グーグルの再参入報道以降、百度ADRは軟調

中国インターネット検索最大手百度の創業者、李彦宏(ロビン・リー)氏

Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

中国インターネット検索最大手百度(バイドゥ)の創業者、李彦宏(ロビン・リー)氏は米アルファベット傘下グーグルの中国市場再参入報道に初めて触れ、戻ってくるのなら必死に闘い、「再び勝利する」と宣言した。

  百度の最高経営責任者(CEO)を務める李氏はソーシャルメディア微信(ウィーチャット)の個人アカウントを通じて友人に対し、必要ならグーグルに対抗する自信があると表明した。

  グーグルが1年以内に中国で展開する検閲済みの検索エンジンを設計しているとニュースサイトのジ・インターセプトが報じて以降、百度の米国預託証券(ADR)は軟調に推移している。

  グーグルは2010年に中国から事実上撤退。李氏は「グーグルが中国から撤退した10年に同社の市場シェアは低下し、百度のシェアは70%を超えていた」と説明した。

原題:Baidu’s Billionaire CEO Declares He Can Beat Google Again (1)(抜粋)

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