中国株:大幅高、上海総合指数は2年余りで最大の上げ-政策期待で

  • 上海総合は今月初めて上昇-創業板指数は先月12日以来の大幅な上げ
  • 中国鉄建、値幅制限いっぱいの10%高-大型株の上げを主導

7日の中国株式相場は大幅高。上海総合指数がここ2年余りで最大の上げとなった。新たな政策支援期待からインフラ関連銘柄や不動産株の上昇が目立った。

  上海総合指数は前日比2.7%高の2779.37で終了。同指数が上昇して引けたのは今月に入り初めて。深圳上場の小型株やテクノロジー銘柄から成る創業板指数は2.7%高と、7月12日以来の大きな上昇率となった。深圳総合指数は2.8%高。

  上海市場では中国鉄建が値幅制限いっぱいの10%高となり、大型株の上げを主導した。今年の鉄道投資が当初の計画を上回る可能性があるとニュースサイトの中国経営網が報じた。

  中国英字紙チャイナ・デーリーも国家発展改革委員会(発改委)当局者の話として、投資意欲の喚起を目指した政策が今後増えるだろうと伝えた。当局者の氏名は明示しなかった。

原題:China Shares Post Biggest Gain in Two Years on Investment Hopes(抜粋)

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