独コメルツ銀:4-6月は1年半で最大の増収-コストも増加

ドイツのコメルツ銀行の4-6月(第2四半期)決算は、少なくとも1年半で最大の増収となったものの、コストも上昇した。

  同行は7日の発表で、今年の営業費用が計画より若干高くなる見込みだと明らかにした。新規顧客獲得ペースは鈍化、中核的自己資本比率も低下した。

  シュテファン・エンゲルズ最高財務責任者(CFO)によると、同行は2018年のコスト目標を71億ユーロ(約9130億円)に若干調整した。

  第2四半期の純金利収入は11億6000万ユーロと前年同期の10億ユーロから増加。営業利益は3億8900万ユーロ(前年同期は1億8100万ユーロ)。普通株等ティア1比率は13.0%と前四半期の13.3%から低下した。

原題:Commerzbank Posts Stronger Lending Growth but Sees Higher Costs(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE