Photographer: Akio Kon/Bloomberg

中国、世界2位の株式市場の座から陥落-時価総額で日本を下回る

  • 14年終盤に日本を抜き世界2位に浮上していた
  • 上海総合指数は年初来で16%余り下落-パフォーマンスの悪さ目立つ

中国は株式市場の規模で世界2位の座を日本に明け渡した。

  ブルームバーグの集計データによると、中国株は2日の下落で時価総額が6兆900億ドル(約680兆円)に目減りした。これに対して日本株は6兆1700億ドル。世界最大の株式市場は米国で、時価総額は31兆ドルをやや上回る水準にある。

  中国株式市場の時価総額は2014年終盤に日本を抜き、世界2位に浮上。15年6月には10兆ドル超の過去最高を記録した。

  上海総合指数は年初来で16%余り下落し、世界の主要株価指数でもパフォーマンスの悪さが目立つ。人民元は対ドルで5.3%下げている。米国との貿易摩擦や政府主導の債務削減の取り組み、景気鈍化が打撃となった。

原題:China Dethroned by Japan as World’s Second-Biggest Stock Market(抜粋)

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