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Photographer: Akio Kon/Bloomberg

中国、世界2位の株式市場の座から陥落-時価総額で日本を下回る

  • 14年終盤に日本を抜き世界2位に浮上していた
  • 上海総合指数は年初来で16%余り下落-パフォーマンスの悪さ目立つ
Employees work at the Tokyo Stock Exchange (TSE), operated by Japan Exchange Group Inc. (JPX), in Tokyo, Japan, on Tuesday, July 24, 2018. Japanese shares rose with banks contributing the most to the Topix’s advance, after bond yields climbed around the globe on speculation the Bank of Japan may tweak its monetary policy.
Photographer: Akio Kon/Bloomberg

中国は株式市場の規模で世界2位の座を日本に明け渡した。

  ブルームバーグの集計データによると、中国株は2日の下落で時価総額が6兆900億ドル(約680兆円)に目減りした。これに対して日本株は6兆1700億ドル。世界最大の株式市場は米国で、時価総額は31兆ドルをやや上回る水準にある。

Second Place

  中国株式市場の時価総額は2014年終盤に日本を抜き、世界2位に浮上。15年6月には10兆ドル超の過去最高を記録した。

  上海総合指数は年初来で16%余り下落し、世界の主要株価指数でもパフォーマンスの悪さが目立つ。人民元は対ドルで5.3%下げている。米国との貿易摩擦や政府主導の債務削減の取り組み、景気鈍化が打撃となった。

原題:China Dethroned by Japan as World’s Second-Biggest Stock Market(抜粋)

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