ゴープロ:4-6月売上高は予想上回る-アクションカメラ需要堅調

  • 売上高は前期比40%増加-赤字はアナリスト予想より小幅
  • 今年下期と来年の黒字を見込む-ウッドマンCEO

米ウエアラブルカメラメーカー、ゴープロの4-6月(第2四半期)決算は、アナリストの予想を上回る内容となった。主力のアクションカメラの力強い需要がけん引した。同社が成長回復と黒字化への道を見いだしつつあることを示唆している。

  2日の発表資料によると、売上高は2億8300万ドル(約316億円)と前の四半期と比べ40%増加。アナリスト予想平均は2億7000万ドルだった。損益は3700万ドル(1株当たり27セント)の赤字。アナリストは1株当たり32セントの赤字を予想していた。

  創業者のニコラス・ウッドマン最高経営責任者(CEO)は発表資料で、今年下期と来年は黒字になるとの見通しを示した。発表を受け、同社の株価は時間外取引で一時約9%上昇した。

原題:GoPro Beats Estimates on Renewed Demand for Action Cameras(抜粋)

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