配車サービスのグラブ、新たに10億ドル集める-トヨタ出資に加え

  • トヨタからも10億ドルの出資を確保-サービス拡大図る
  • オッペンハイマーファンズや平安資本なども資本参加

東南アジアで配車サービス最大手、シンガポールのグラブが新たに10億ドル(約1110億円)を調達した。トヨタ自動車からの10億ドル出資に加え、今回の資金集めで調達額が20億ドルに膨らんだ。

  トヨタに続き資本参加を決めたのは、オッペンハイマーファンズや平安資本、ライトスピード・ベンチャー・パートナーズなど。グラブはサービス地域の拡大のみならず、フードデリバリーや決済などのサービス分野への参入も図っている。

  インドネシアの同業ゴジェックはシンガポールとタイ、ベトナム、フィリピンで事業を始めるため5億ドルを投じると発表しており、市場争いが激しくなる。

原題:Grab Pulls In $2 Billion to Finance Ride-Hailing Battle (1)(抜粋)

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