メットライフ:4-6月利益は予想上回る-米税制改正が押し上げ

  • フェデックスとの契約も寄与-米国事業は36%増益
  • アジア、EMEA事業も増益-中南米は税率上昇の影響で減益

メットライフの4-6月(第2四半期)利益はアナリストの予想を上回った。米法人税率の引き下げやフェデックスから年金リスク移転取引の契約を獲得したことが寄与した。

  1日の発表資料によると、調整後の1株利益は1.30ドルと、ブルームバーグが集計したアナリスト17人の予想平均(1.17ドル)を上回った。米国事業の調整後利益は前年同期比36%増の6億7100万ドル(約750億円)。アジア事業は17%増の3億6300万ドル。投資収益の増加や中国と日本で販売が上向いたことが寄与した。

  中南米事業の調整後利益は5.8%減の1億4500万ドル。同地域での税率の上昇が響いた。欧州・中東・アフリカ(EMEA)事業は19%増の8600万ドルだった。

原題:MetLife Profit Beats Expectations, Buoyed by U.S. Tax-Law Revamp; MetLife 2Q Adj. EPS Tops Highest Est. on ‘Solid Underwriting’(抜粋)

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