リオ・ティント:1-6月利益は4年ぶり高水準-株主還元8100億円

世界2位の鉱山会社リオ・ティント・グループの1-6月(上期)決算は、利益が4年ぶり高水準に増加した。資産を相次ぎ売却した同社は総額72億ドル(約8100億円)の株主還元を約束した。

  中間配当は1株当たり1.27ドルと、前年同期の1.10ドルを上回った。また、同社は資産売却益約40億ドルを株主に還元する計画を承認した。届け出によると、前年同期の株主還元は30億ドルだった。

  1日の発表によると、上期の基調的利益は44億ドルと、前年同期の39億ドルから12%増加。非鉄金属の価格上昇や鉄鉱石の生産量増加が寄与した。ブルームバーグがまとめたアナリスト3人の予想平均は44億5000万ドルだった。

原題:Rio Investors Win $7 Billion Returns on Asset Sales, Profit Gain(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE