ゴールドマン:新興国市場に最高の買いの好機-国債を選好

  • 「成長ストーリーは依然、非常にポジティブ」-ウィルソン氏
  • 米リセッションが近づいていないなら社債投資も妥当

新興市場の国債と社債は今年の売り浴びせの後、債券市場で最高の買いの好機を提供している。ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントがこのような見方を示した。

  同社のロンドン在勤グローバル債券共同責任者、アンドルー・ウィルソン氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「成長ストーリーは依然、非常にポジティブだ」と述べた。どちらかと言えば国債を選好し、社債には「慎重」だという。

  ただ、米国で成長が続き、リセッション(景気後退)が近づいているのではない状況なら、「社債も理にかなった投資先だと思う」と述べた。米イールドカーブのフラット化がリセッションの前兆だとは考えていないという。

原題:Goldman Sachs Says Emerging Markets Offer Juiciest Bond Trades(抜粋)

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