アップルのクックCEO、関税は「消費者への課税」

アップルのクックCEO

Photographer: Giulia Marchi/Bloomberg

米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、関税が「消費者への課税」となって経済成長の減速につながり、時には意図せぬ結果を招くこともあり得ると述べた。

  クックCEOはアップルの決算発表に関する電話会議での質疑応答で、関税は一部のケースで必要とされるような貿易関係現代化へのアプローチではないと指摘。世界の二大経済大国には「避けられない相互依存関係」があるため、米中貿易摩擦は解決されるとの楽観的見方も示した。

  また、トランプ政権が実施した関税によるアップル製品への直接の影響はこれまでのところ見当たらないとも述べた。

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原題:Apple’s Cook Calls Tariffs a ‘Tax on the Consumer’(抜粋)

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