半導体株の力強さ際立つ、FANG銘柄の動きとは対照的

  • KLAテンコールは一時15.2%上昇、半導体株の上げけん引
  • 数日前にもAMDやザイリンクス決算が需要の旺盛さを示唆

今回の米企業決算期ではテクノロジー株を多く保有する投資家が打撃を受けているが、半導体株は引き続き明るい材料となっている。

  半導体製造管理システムメーカー、米KLAテンコールは7月31日の取引で一時15.2%上昇と、約3年ぶりの大幅高となり、半導体株の上げをけん引した。4-6月(第4四半期)業績が最も高い市場予想を上回ったことが好感された。数日前にも大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やザイリンクスの決算が市場予想を上回り、需要の旺盛さが示唆されていた。

  フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックス、グーグルの4社を表す「FANG」銘柄が売られる中で、半導体株は力強さを増してきた。FANG指数はフェイスブックの決算発表後の3営業日で9.3%下げた。

原題:A Crucial Part of Tech Rallied the Moment FANG Started Cratering(抜粋)

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