米消費者信頼感指数:7月は前月比で上昇、期待は2カ月連続低下

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米民間調査機関コンファレンスボードが31日発表した7月の米消費者信頼感指数は、前月から上昇した。

消費者信頼感のハイライト(7月)

  • 消費者信頼感指数は127.4。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は126。前月は127.1に上方修正(速報値126.4)
  • 現況指数は165.9と、17年ぶり高水準。前月は161.7に修正
  • 向こう6カ月の期待指数は101.7と、前月の104から低下。2カ月連続の低下

  コンファレンス・ボードの景気指数担当ディレクター、リン・フランコ氏は「消費者の現況に対する見方は改善され、経済成長がなお堅調であることを示唆している」と述べ、「しかしながら、期待指数が2カ月連続で低下していることは消費者が成長ペースの加速を見込んでいないことを示している」と述べた。

  今後6カ月にビジネス環境が改善すると回答した比率は23.1%と、前月の20.7%から上昇した。一方、ビジネス環境の悪化を予想する回答も上昇。変わらずの回答は低下した。

  今後6カ月に雇用が増えると回答した比率は22.5%、前月の20%から上昇した。雇用減少を予測する回答は7カ月ぶり高水準だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Consumer Confidence Rises as Economic Optimism Holds Up (1)(抜粋)

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