米廃棄物会社アバロン株、1週間で一時1500%高-大口の株式取得で

米廃棄物処理会社アバロン・ホールディングス株は、30日の株式市場オープン前までの5日間の上昇率が一時1500%を超えたが、30日は上昇が続かず、前週末比41%安で引けた。1社による大口の株式取得が27日に明らかになり、不可解だった値上がりの理由がようやく分かった。

  バハマに拠点を置くミントブローカー・インターナショナルは27日遅くの届け出で、アバロン株192万株を新規に取得したことを開示した。ブルームバーグがまとめたデータによると、これはアバロンの発行済み株式の約60%に相当し、ミントブローカーは2位以下を大きく引き離し筆頭株主となった。

  デイトレーディングのウェブサイト「InvestorsUnderground.com」の創設者であるネイサン・ミショー氏は29日、アバロンが「この週末に最も話題に上った銘柄だ」とツイートした。

  アバロンからこれまでのところコメントは得られていない。

原題:Tiny Waste Management Stock Soars 1,500% in One Week (1)(抜粋)

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