ゴールドマン幹部ら30億ドルの利益も、危機時のオプションで-WSJ

米ゴールドマン・サックス・グループの幹部や取締役会メンバーは、2008年の金融危機時に付与されたストックオプションにより最大30億ドル(約3330億円)の利益を得た可能性があると、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。

  ゴールドマンは08年12月、パートナーや取締役ら約350人に対し、3600万の株式オプション(行使価格78.78ドル)を付与。ゴールドマンの株価は3倍に上昇しており、このストックオプションに伴う利益は推定30億ドルに上っていると、WSJは規制当局への届け出を基に伝えた。

原題:Goldman Insiders Cashed In $3 Billion of Crisis-Era Options: WSJ(抜粋)

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