クローガー:傘下スーパー事業でビザのクレジットカード取り扱い停止

スーパーマーケットチェーン米最大手のクローガーは、カリフォルニア州で事業を展開する傘下スーパーで8月以降、ビザで決済されるクレジットカードの取り扱いを停止すると発表した。手数料を巡る対立が理由。

  クローガー傘下のスーパー、フーズ・コーは30日、電子メールで「ビザのレートと手数料はクレジットカードブランドの中で最も高い」と説明。「節減分を毎日の低価格という形で顧客に還元する」と加えた。

  発表によれば、取り扱いは8月14日から停止され、サンフランシスコやサクラメントを含むカリフォルニア州の中部や北部の店舗などが対象となる。ビザのデビットカードのほか、マスターカード、ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードは引き続き利用可能。

原題:Kroger California Unit Plans to Ban Visa Credit Cards Over Fees(抜粋)

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