ユーロ圏:7月の景況感、1年ぶり低水準-貿易摩擦が成長の足かせに

  • 7月のユーロ圏景況感指数は112.1、6月の112.3から低下
  • 業況判断指数は1.29に低下、11カ月ぶり低水準

ユーロ圏では7月の景況感指数が7カ月連続で低下し、1年ぶりの低水準となった。世界の貿易摩擦が成長の勢いに影を落としていることがうかがわれる。

  欧州連合(EU)の欧州委員会が30日発表した7月のユーロ圏景況感指数は112.1と、6月の112.3から低下した。業況判断指数は1.29(前月1.38)に低下し11カ月ぶり低水準だった。



7月発表値市場予想
前月
景況感112.1112.0112.3
鉱工業5.86.76.9
サービス15.314.214.4
消費者-0.6-0.6-0.6
業況判断1.291.351.38

原題:Global Trade Woes Weigh Down Euro-Area Economic Confidence(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE