ハセット米CEA委員長:NAFTA再交渉は「驚くべき」前進

  • 3カ国の合意が秋までに成立する可能性-委員長
  • USTR代表も議会証言で8月の暫定合意可能との見方示す

ハセット米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長は北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉について、米国が現時点で「非常に驚くべき」前進を遂げており、合意は今秋にも成立する可能性があると述べた。

ハセットCEA委員長

写真家:Andrew Harrer / Bloomberg

  ハセット委員長は28日に放映されたFOXニュースのインタビューで、「今秋までに何か目に見える形になるだろう」と語った。米国では秋を指す期間が9月1日-11月30日や9月22日の秋分から12月21日の冬至までなどさまざま。

  同委員長は自身が再交渉の「交渉役でない」とした上で、交渉担当者が順調な進捗状況を示唆していると説明した。

  米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表も26日の議会証言で、8月に暫定合意に達することが可能との見方を示していた。

原題:Nafta Talks Are Now Making ‘Amazing’ Progress, Trump Aide Says(抜粋)

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