長期金利が0.105%に上昇、昨年7月以来の高水準-日銀政策調整観測

  • 市場で日銀政策調整観測が広がり、金利上昇圧力掛かる
  • 日銀は午前の金融調節で国債買い入れ増額や指し値オペを通知せず

日銀の黒田総裁

Photographer: Akio Kon/Bloomberg
Photographer: Akio Kon/Bloomberg

国内債券市場で長期金利が昨年7月以来の高水準を付けた。日本銀行が来週の金融政策決定会合で現行の金融政策の調整を検討するとの観測を背景に金利上昇圧力が掛かっている。日銀が午前の金融調節で足元の金利上昇対応で、国債買い入れの増額や指し値オペ実施を通知しなかったことも売り材料となっている。

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