サウジ、バブ・エルマンデブ海峡経由の原油輸送停止-タンカー攻撃で

サウジアラビアは、紅海の南端に位置するバブ・エルマンデブ海峡を経由した原油の輸送一時停止する臨時措置を講じた。タンカー2隻がイエメンのイスラム教シーア派系武装勢力、フーシ派に攻撃されたことが理由。

  サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相がウェブサイトに掲載した声明によれば、タンカー2隻はそれぞれの積載能力が200万バレル、サウジ国営海運会社が所有する。同社は攻撃で1隻に軽度の損傷が生じたとしている。負傷者や原油流出の被害はない。

原題:Saudis Suspend Oil Shipments Via Bab el-Mandeb After Attack (3)(抜粋)

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