マクドナルド、売上高の伸び減速-スタバなどとの競争強まる

  • 米既存店売上高は予想下回る、世界既存店売上高は堅調
  • 世界の来客数は0.3%減、米国外の全地域で増加も

Photographer: Kiyoshi Ota / Bloomberg

Photographer: Kiyoshi Ota / Bloomberg

世界最大の外食チェーン、米マクドナルドの4-6月(第2四半期)決算では、米国の既存店売上高が市場予想に届かなかった。

  世界の既存店売上高は引き続き着実な伸びを示し、来客数は国外の全地域で増えたものの、米国の客足減速が響き、世界全体の来客数は0.3%の減少となった。

  世界の既存店売上高は4%増。市場予想は3.6%増だった。米既存店売上高は2.6%増で、伸びは市場予想を下回ったほか、1-3月(第1四半期)から減速した。スターバックスやダンキンドーナツなどとの競争が背景。

  一部項目を除いた利益は1株当たり1.99ドル。アナリスト予想平均は1.93ドルだった。売上高は53億5000万ドル(約5940億円)で、市場予想の53億3000万ドルを上回った。

原題:McDonald’s U.S. Sales Growth Slows as Fast-Food Rivals Muscle In(抜粋)

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