米住宅建設株、一時10カ月ぶり安値-新築住宅販売や決算低調で

  • S&P住宅建設セレクトインダストリー指数は一時約3%安
  • 6月の新築住宅販売は前月比で減少し、8カ月ぶりの低水準

25日の米株式市場で住宅建設銘柄が下落した。6月の新築住宅販売が市場予想を下回ったほか、企業決算が予想に届かなかったことが嫌気された。

  S&P住宅建設セレクトインダストリー指数は1.9%安で終了。一時は約3%安と、昨年9月の終値ベースの水準以来の安値まで下げていた。

  6月の新築一戸建て住宅販売(季節調整済み、年率換算)は前月比で減少し、8カ月ぶりの低水準。販売価格の中央値は約1年ぶり低さとなった。

  断熱材などの製造を手掛けるオーウェンスコーニングが25日発表した4-6月(第2四半期)の業績は、市場予想を下回った。この日の取引では一時14%下げる場面もあった。

原題:Homebuilders Fall to 10-Month Low on Sales Data, Earnings Miss(抜粋)

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