ドイツ:7月Ifo景況感指数、前月に続き低下-貿易摩擦で輸出懸念

  • 景況感指数は101.7、前月の101.8を下回り2017年3月以来の低水準
  • 現況指数は前月を上回り、期待指数は低下した

ドイツのIfo経済研究所が集計した7月の独企業景況感指数は前月に続き低下した。欧州と米国の貿易摩擦が悪化する中で輸出を巡る懸念が高まった。

  Ifoが25日発表した7月の同指数は101.7と、前月の101.8を下回り2017年3月以来の低水準。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値の101.5は上回った。

  現況指数は105.3と前月の105.2(改定値)を上回り、期待指数は98.2と前月の98.5(同)から低下した。

原題:German Business Confidence Slips as Concerns Over Trade War Grow(抜粋)

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