イバンカ氏、自身の衣料品会社を閉鎖へ-ワシントンでの仕事に注力

イバンカ・トランプ氏はワシントンでの仕事に注力するため、衣料品や靴を手掛ける自身の会社を閉鎖する。同氏のファッションブランドを巡っては、一部大手百貨店の間で取り扱いを停止する動きが見られていた。

イバンカ・トランプ氏

Photographer: Olivier Douliery/Pool via Bloomberg

  イバンカ氏は電子メールでの声明で、「ワシントンで17カ月がたち、このビジネスに戻ることがあるのか、戻るとしてもいつになるのか私には分からない。だが、当面の活動の中心はここワシントンで携わっている仕事だということは分かっている。よって今この決定を下すことは、私のチームとパートナーに対する唯一フェアな結論だ」と説明した。

  大手百貨店の間ではイバンカ氏のファッションブランドの取り扱いを停止する動きが広がっていた。カナダの小売企業ハドソンズ・ベイは今月、販売低迷を理由に百貨店ハドソンズ・ベイでの取り扱い停止を発表。米百貨店ノードストロムも2017年2月に取り扱いをやめていた。

原題:Ivanka’s Clothing Line to Shut as First Daughter Focused on D.C.(抜粋)

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