ゴールドマン経営委員会に新たに4人、CEO交代控え-社内文書

  • コーエン、マス、パテルの女性3氏と、スタイン氏が加わる
  • 経営委員会は全33人に増え、そのうち7人が女性

ゴールドマン・サックス・グループが経営委員会の新メンバー4人を指名したことが、社内文書で明らかになった。デービッド・ソロモン次期最高経営責任者(CEO)が経営陣の刷新に乗り出したことを示す動きで、女性委員の数はこれまでに比べほぼ倍に増える。

  ゴールドマンが社員に宛てた23日付文書によると、ステファニー・コーエン、アリソン・マス、シーラ・パテルの女性3氏と、ローレンス・スタイン氏が経営委員会に新たに加わる。コーエン氏は同社の最高戦略責任者(CSO)。マス氏は金融スポンサーグループの世界責任者、パテル氏はゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナルCEO、スタイン氏は最高執行責任者(COO)をそれぞれ務める。これにより経営委員会は全33人(うち7人が女性)となる。

  ゴールドマンは先週、デービッド・ソロモン氏(56)が10月1日付でCEOに就任すると発表。23日付の文書には、ソロモン氏とロイド・ブランクファイン現CEOが署名している。

原題:Goldman Names Four to Top Committee as Solomon Era Kicks Off (1)(抜粋)

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