中国鉄塔の香港IPO計画、最大9600億円規模-条件が示す

  • ブルームバーグ・ニュースがIPO条件を入手した
  • CICCとゴールドマンが共同スポンサーを務める

中国国有の移動通信インフラ事業会社、中国鉄塔(チャイナ・タワー)が最大87億米ドル(約9600億円)規模の新規株式公開(IPO)を香港で計画している。世界ではここ約4年で最大のIPOとなる。

  ブルームバーグが入手したIPO条件によれば、通信用の基地局事業で世界最大の中国鉄塔は1株当たり1.26ー1.58香港ドル(約18-22円)で431億株を公開する。  

  アリババ・グループ・ホールディングの傘下企業やヒルハウス・キャピタルなど10社がいわゆるコーナーストーン投資家として約14億米ドル相当の株式を買い入れることで合意したことも資料は示している。中国国際金融(CICC)とゴールドマン・サックス・グループが共同スポンサー。

原題:China Tower Seeks to Raise Up to $8.7 Billion in Hong Kong IPO(抜粋)

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