中国の経済政策問い直す契機か-共産党政治局が月末前後に会合

  • 年後半に政策のシフトや微調整があるのかを注視-高玉偉氏
  • 金融リスクや不動産市場についての文言にも注目

中国共産党が経済政策を問い直す可能性がある。

  トランプ米政権との緊張激化や国内経済の成長鈍化、上海株の弱気相場入りなど悪いニュースが続き、中国指導部がどう対応すべきか再び問われている。党中央の政治局は今月末前後に会合を開く見込み。

  中国銀行国際金融研究所の高玉偉研究員(北京在勤)は「政治局が全般的な経済環境について何を言うかや、最高指導部の見極めがどうなるかを注視している」と説明。その上で「年後半に政策のシフトや微調整があるのか。あるいは金融リスクや不動産市場といったホットな問題について新たな文言が発せられるのか」に注目していると語った。

原題:China’s Rising Economic Pressure Prompts Talk of Policy Rethink(抜粋)

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