米10年債のあまりにも静かな夏、迫り来るのは劇的な展開かーチャート

  10年物米国債の利回りは7月に入ってからこれまで、7.7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)弱しか上下していない。このまま行けば月間の変動幅として1973年以来の小ささになる。5月には一時3.1261%に達した10年債利回りだが、7月は2.8053-2.8821%のレンジで推移している。BMOキャピタル・マーケッツのストラテジスト、イアン・リンジェン氏は18日のリポートで、利回りが新しい情報に全然反応しないのは感心するほどだとして、「何らかの劇的な展開が迫りつつある気がする」と記述した。

原題:U.S. 10-Year Yield On Track for Quietest Month Since ’73: Chart(抜粋)

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