パパ・ジョンズの株価急伸-ウェンディーズと合併交渉とWSJが報道

  • 協議は創業者シュナッター氏が会長を辞任する前に開始
  • 投資家に好感されパパ・ジョンズの株価は一時7%上昇

18日の米株式市場でピザチェーンのパパ・ジョンズ・インターナショナルの株価が急伸した。人種差別的な発言で非難を浴びた創業者のジョン・シュナッター氏が最近、ウェンディーズと合併の可能性を協議したと報じられたことがきっかけ。

  米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、ウェンディーズとの協議は初期段階のもので、シュナッター氏が会長を辞任する前に始まった。会長辞任後に、協議の熱は冷めているという。

  報道を受け、潜在的な買い手からパパ・ジョンズに関心が寄せられる可能性があるとの期待が高まり、同社株は一時7%高となった。過去1年の株価下落で同社の時価総額は約3分の1縮小していた。

  シュナッター氏の広報担当者はコメントを控え、ウェンディーズの広報担当もコメントを避けた。パパ・ジョンズの広報は市場のうわさにはコメントしないとした。

原題:Papa John’s Surges on Report Ousted Chair Had Held Merger Talks(抜粋)

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