NAFTA再交渉、年内妥結の可能性とメキシコ駐米大使-BLAW

  • メキシコの次期大統領は18年末までの交渉終了を望んでいる-大使
  • 高官級会合は「数カ月ではなく数週間」後に開かれる見通し-大使

メキシコのジェロニモ・グティエレス駐米大使は17日、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉が年内に妥結する可能性はかなりあると述べた。

  ポリティコ・プロ主催の年次会合でグティエレス駐米大使は、アンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール氏がメキシコの次期大統領に選出されたことで合意が成立しやすくなった可能性に言及した。同大使によると、ロペスオブラドール氏は年内の交渉妥結を目指す意向を示している。
 
  NAFTA再交渉は5月に暫定合意に向けた総力的な取り組みが行われたが、その後ペースが落ちている。同大使は次の高官級会合開催は「数カ月ではなく、数週間」後になろうとも指摘した。

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