Photographer: Christopher Lee/Bloomberg

ゴールドマンCEOの次は市長か-試さない理由ないとコーザイン氏

  • 「非常に良い市長になると思う」とコーザイン氏
  • 同氏はゴールドマンのCEOを退任後、上院議員や州知事を務めた
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米銀ゴールドマン・サックス・グループの最高経営責任者(CEO)よりも大きな影響力をグローバル資本主義に行使できる経営幹部はほとんどいない。

ジョン・コーザイン氏

写真家:Andrew Harrer / Bloomberg

  その場所を離れるということがどういうことか、ジョン・コーザイン氏はそれが分かる数少ない人物の1人だ。

  ゴールドマンは、ロイド・ブランクファイン氏に代わり、デービッド・ソロモン氏が10月にCEOに就任すると17日発表した。ゴールドマンのCEOを1990年代に務めたコーザイン氏には、ブランクファイン氏が発表の際に何を感じていたか理解できる。ただそれだけでなく、次に何ができるかについてもアイデアがある。

ゴールドマンのロイド・ブランクファインCEO

フォトグラファー:Mark Kauzlarich / Bloomberg

  コーザイン氏はインタビューで、「避けられない批判や厳しい視線を伴う圧力をうまくかわし、それを乗り切ることができれば、非常に良い市長になると思う。試してみない理由はない」と語った。

  コーザイン氏はゴールドマンを1999年に去った後、米上院議員(民主)を経て、ニュージャージー州の知事に就任。その後は経営破綻した米金融会社MFグロー バル・ホールディングスのCEOも務めた。元財務長官のロバート・ルービン氏とヘンリー・ポールソン氏が、ゴールドマンの経営幹部だったことはよく知られている。

原題:Mayor Lloyd Blankfein? Jon Corzine Thinks He’d Be ‘Very Good’(抜粋)

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