ウーバーCEO、業績黒字化せずともIPOは実行可能

ウーバーのダラ・コスロシャヒCEO

Photographer: Marlene Awaad/Bloomberg
Photographer: Marlene Awaad/Bloomberg

米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズのダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は16日、同社が2019年後半に予定する新規株式公開(IPO)の前に業績を黒字化させる必要があるとは思わないと述べた。

  コスロシャヒCEOはコロラド州アスペンで開かれた会合で一般会計原則(GAAP)に照らして黒字化するよりもキャッシュフローをプラスにすることに集中していると述べた。

  2009年の創業以来では107億ドル(約1兆2000億円)余りのマイナスとなっている。同社は今年1-3月(第1四半期)に東南アジア事業売却の含み益のおかげで黒字化したが、金利や税金等の費用を除いた別の会計尺度では3億1200万ドルの赤字だった。

原題:Uber CEO Says Company Can Do an IPO Without Being Profitable(抜粋)

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