ゴールドマン、17日にもソロモン氏を次期CEOに指名へ

  • 12年にわたったブランクファイン体制からの移行に向け前進
  • 移行はゆっくり進め、ソロモン氏の正式就任は後日-関係者

デービッド・ソロモン社長

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

ゴールドマン・サックス・グループは最高経営責任者(CEO)在任期間の長いロイド・ブランクファイン氏の体制からゆっくりと移行を図る上で、重要な一歩に踏み出す構えだ。

  事情を知る関係者によると、ゴールドマンは4-6月(第2四半期)決算発表を予定する17日にも、デービッド・ソロモン社長を次期CEOに指名する計画だ。ソロモン氏についてはこれまで、ブランクファイン氏が後継者として公に言及していた。ブランクファイン氏は移行期間の間CEOの役職にとどまり、ソロモン氏の就任は後になる見通しだと、この関係者は述べた。

  この人事は米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が15日夕方に報じていた。ゴールドマンの広報担当を務めるジェイク・ジーベルト氏はコメントを控えた。

デービッド・ソロモン氏(右)はロイド・ブランクファイン氏(左)の後任CEOに指名される見通し

Photographer: Simon Dawson/Bloomberg

原題:Goldman Is Said to Take Next Step Toward Post-Blankfein Era (1)(抜粋)

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