パキスタンの選挙集会でテロ、159人以上が死亡-ISが犯行声明

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 Photographer: Arshad Butt/AP Photo

25日に総選挙を控えて治安が悪化しているパキスタンで13日、北西部バルチスタン州で開かれていた選挙集会で自爆テロが発生し、少なくとも159人が死亡、約200人が負傷した。レスキュー隊の関係者がブルームバーグ・ニュースに明らかにした。州政府高官はツイッターへの投稿で「8キログラムの爆発物を持った自爆テロリストがこの惨状を引き起こした」と説明した。民兵グループの活動を追跡するSITE Intelグループによると、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。

  この攻撃で、バルチスタン・アワミ党のシラジ・ライサニ党首が死亡した。総選挙を控えたパキスタンでは暴力行為が相次いでおり、政治家を標的にした大規模な攻撃は今週に入ってこれが3回目。

原題:Islamic State Bomb Kills 159 as Pakistan Pre-Vote Violence Rises(抜粋)

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