シンガポール:4-6月GDP、約1年ぶり低水準-貿易リスク高まる

シンガポールの4-6月(第2四半期)の経済成長率は予想を下回り、世界的な貿易リスクが高まる中で輸出に依存する同国の先行きに影を落とした。

  シンガポール貿易産業省が13日発表した4-6月期の国内総生産(GDP)速報値は季節調整後ベースで前期比年率1%増と、マイナス成長となった2017年1-3月(第1四半期)以来の低水準。ブルームバーグがまとめたエコノミストの予想中央値は1.3%増だった。前年同期比では3.8%増。予想中央値では4.1%の伸びが見込まれていた。

  セクター別では、製造業が前期比年率0.1%減と、前期の21.3%増から急減速。建設業は14.6%減。サービス業は2.5%増だった。

原題:Singapore GDP Growth Eases to One-Year Low as Trade Risks Mount(抜粋)

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