米国債、2019年半ばに逆イールドへーモルガン・スタンレー

米連邦公開市場委員会(FOMC)はバランスシート圧縮終了の道筋を2019年3月に示すと考えられ、これによって米長期債の利回りが同年半ばに短期債利回りを下回ると、モルガン・スタンレーは予想している。

  サム・エルプリンス氏らストラテジストは12日のリポートで、「投資家はフェデラルファンド(FF)金利を誘導目標のレンジ内にとどめるために必要な当局バランスシートの規模を過小評価している」と指摘した。

  モルガン・スタンレーは米10年債利回りが年末までに2.75%、19年半ばまでに2.5%に低下すると予想、19年半ばまでに逆イールドになるとの見通しを示し、米国債をオーバーウエートとすることを勧めた。

原題:U.S. Yield Curve to Invert in Mid-2019, Morgan Stanley Says (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE