ドイツ銀、社債引き受けで中国から認可-米英仏勢に続く

  • オンショア・オフショア発行体による社債を銀行間市場で引き受け
  • シティやBNPパリバ、HSBCなども認可得ている

中国政府が本土債券市場の開放を進める中で、外国銀行としてドイツ銀行が新たに社債引受業の認可を獲得した。

  ドイツ銀の発表資料によれば、中国銀行間市場交易商協会(NAFMII)は同行に対し、オンショアおよびオフショアの発行体による社債を銀行間市場で引き受けることを認めた。中国は1年前、本土と香港の債券市場を結ぶプログラム「ボンドコネクト」を通じ、海外投資家が本土債に投資できるようにし始めた。

  米シティグループとフランスのBNPパリバ、英HSBCホールディングス、米JPモルガン・チェース、英スタンダードチャータードも中国銀行間市場で社債引き受けが認められている。ドイツ銀の発表資料によると、同行はまた銀行間市場とボンドコネクトにおけるマーケットメーカーとしての免許なども付与された。

原題:Deutsche Bank Wins Nod to Underwrite Corporate Bonds in China(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE