Photographer: Luke Sharrett/Bloomberg

米パパ・ジョンズ創業者が謝罪-人種差別的な発言で株価下落

  • シュナッター氏は5月の報道機関との会議で差別用語使ったと認める
  • 1月には、NFL選手の抗議行動を巡る発言でCEOを辞任
Photographer: Luke Sharrett/Bloomberg

米ピザチェーン、パパ・ジョンズ・インターナショナルの創業者であるジョン・シュナッター会長は、自身の発言を巡る論争で同社の株価が下落したことを受けて謝罪した。

  シュナター会長は5月の報道機関との電話会議でマイノリティーに対する差別的発言や暴力の生々しい描写をしたと報じられた。1月には、米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の選手が抗議の姿勢を示すため国家斉唱で起立しなかった問題を巡るNFLの対応を批判した際、世論を二分するような発言をしたことを受けてCEOを辞任している。

  11日の同社の発表資料によると、シュナッター会長は電話会議で侮辱的な人種差別用語を使ったことを認め、謝罪した。

  パパ・ジョンズの株価は11日、一時5.9%安の47.80ドルとなり、取引時間中としては2016年2月以来の安値を付けた。終値は4.8%安。

原題:Papa John’s Founder Apologizes for Slur After Misstep Hits Stock(抜粋)

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