中部電やブリヂストン出資-クリーン技術投資の米ベンチャーファンド

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  • 独イノジーや米デュークなどエネルギー大手から1.3億ドル調達
  • スマートエネルギーや建物、輸送で技術革新に取り組む新興企業支援

シリコンバレーのベンチャーキャピタル、ウェストリー・グループが新規設定した1億3000万ドル(約146億円)規模のファンドに、ドイツのイノジーや米デューク・エナジーなどエネルギー大手が中核的投資家として出資した。中部電力とブリヂストンなども参加している。

  ウェストリー創業者でマネジングパートナーのスティーブ・ウェストリー氏が明らかにしたもので、他の投資家にはエネルギー会社で香港の中電控股(CLPホールディングス)、アメリカン・エレクトリック・パワー(AEP)も含まれている。このファンドは、エネルギーや建物、輸送の分野でクリーン技術の革新に取り組む新興企業に300万-500万ドル投資する。

  同氏はインタビューで、「これはものすごいチャンスだ」と述べ、 「世界的な革命であり、後戻りすることはない。われわれはその最先端にいる」と語った。
         

Utility Venture

Utilities made the most corporate venture investments last year since 2008

Sources: Bloomberg NEF, Bloomberg LP, Crunchbase, company reports and presentations

原題:Utilities Pooling Cash for $130 Million Clean Technology Fund(抜粋)

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