シュタインホフ、債務再編案で債権者の合意取り付けプロセスに着手

会計不祥事で苦境にある南アフリカの小売企業、シュタインホフ・インターナショナル・ホールディングスは、債務再編計画で債権者の合意取り付けに着手した。計画が認められれば3年間にわたってシュタインホフのバランスシートは保護され、破綻を回避できる見通しになる。

  シュタインホフは現状維持を確保する合意を結ぶべく、債権者代表らと交渉を数カ月続けてきた。5月には傘下企業すべての融資と債券について債務再編が決まった日から3年間期限を延長し、その間の現金による利払いは行わないとする提案をしていた。

  シュタインホフは発表文で、今月20日までに債権者の支持を確保する必要があると明らかにした。

原題:Steinhoff to Start Consent Process for Debt Restructuring Deal(抜粋)

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