バフェット氏出資のBYD、電気バスのリースで合弁事業設立

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  • サンフランシスコの投資会社ジェネレート・キャピタルと合弁
  • 電気バスを米国内で各都市や学校、企業などにリースする

米資産家ウォーレン・バフェット氏が出資する中国の自動車メーカー、比亜迪(BYD)がサンフランシスコの投資会社ジェネレート・キャピタルとの間で、電気バスを米国内で各都市や学校、企業などにリースする合弁事業を設立した。

   ジェネレートはバスの購入・リースに向け2億ドル(約220億円)を出資。BYDは車両を提供し、顧客向けのマーケティングを担当する。

  両社は、顧客の初期費用を削減することを通じて電気バスの普及加速につながると期待している。燃料価格や環境負荷の面での利点にもかかわらず、米国で電気バスの普及がなかなか進まない理由としては、購入代金が高額であることが大きい。

  ジェネレートの共同創業者で社長のジガー・シャー氏は、銀行は利用可能なインセンティブを示しておらず、こうした車両に回り得る資金を好条件で提供できていないと指摘、「入手可能な資金があるにしても、効率的でない」と語った。

原題:Buffett-Backed BYD Forms Venture to Lease Electric Buses (1)(抜粋)

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