アレルギー懸念でピーナツの機内サービス廃止-サウスウエスト航空

  • 8月1日から全路線でピーナツの提供を取りやめ
  • プレッツェルのサービスは継続、クッキーかチップスを新たに提供
Ground operations employees connect a hose to a Southwest Airlines aircraft on the tarmac at John Wayne Airport in Santa Ana, California.

Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

米航空会社サウスウエスト航空は10日、1970年代初期に始めたピーナツの小袋を無料で提供する機内サービスを廃止すると発表した。

  同日付の電子メールによると、サウスウエストは8月1日から全路線でピーナツの提供を取りやめる。アレルギーを巡る懸念が理由だという。プレッツェルの無料サービスは続け、長距離路線では新たに小袋入りクッキーないしチップスを提供する。

  アメリカン航空グループとユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスは機内でピーナツを提供していないと、両社の広報担当者が明らかにした。他の航空会社のコメントは今のところ得られていない。

原題:Peanuts Are Banished by Southwest, Where Nuts Became an Icon (1)(抜粋)

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